つむぐサポート

終活ライフケアプランナーをしています。
終活を考えながら、今と望む未来を紡ぐためのライフプランニングをサポートいたします。

終活について

“終活"という言葉で、一番に思いつくことってなんでしょう？

最近は書く人も増えてきたエンディングノートや遺言書などでしょうか。

ご自身がこの世を去った時に残された人が困らぬよう、遺産、遺品の管理についてやペットのことなどを記しておくことは大切だと思います。

残された人のためにはもちろんですが、ご自身のための終活を考えたことはありますか？

終活はこの世を去った後のことだけを扱うのではないのです。
最期までより良く、自分らしく生き、「できる限り希望の最期を迎えられるように」終活をするのです。

ご自身の人生を、最期まで責任を持って、精一杯命を輝かせることを、終活で目指してみてはいかがでしょうか？

終活をするには、考えをまとめたり、書類を揃えたり、少し時間が必要です。また、それに伴って思考力や体力も必要となってきます。
思うように動けて、思考力、記憶力などしっかりしている早い時期からの取り組みが好ましいと思います。

明日、終わる命もあります。多くの方が望まない終わりだとしても、生まれてきた以上、「死」は必ず訪れます。

少し勇気を出して、ご自身の命に向き合い、考えてみませんか。

終活ケアプランニング

私のご案内する終活ケアプラン、「つむぐサポート」は、最期を見つめるためではなく、今を生きるためにメンタルケアをしながら進めていきます。

ご自身の魂の喜びを知るための「つむぐノート(振返りケア用)」を作成し、
これから先の生き方に望むことに向き合えるようサポートいたします。

同時に、備えになるエンディングノートも書いていきます。

その他、何が必要であるかは相談しましょう。

そして、魂の喜びを知り、ご自身が希望する今と未来のために、あなたらしい
“最期までの私の生き方”
のプランニングをサポートします。

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